「なんで私ばっかり…」「頑張ってるのに、全然うまくいかない」「どうして状況が変わらないんだろう…」こんなふうに思うこと、ありませんか?仕事、恋愛、人間関係——どんなに努力しても思い通りにいかないと、「環境が悪い」「相手が悪い」「私は運がない」と感じてしまうこともありますよね。でも、もし、「状況が好転しない本当の原因」があるとしたら?もしかすると、その背景には「他責思考」が影響しているかもしれません。この思考パターンが続くと、どんなに努力しても同じ悩みを繰り返してしまうことが多いんです。この記事では、「他責思考の何が悪いのか?」を深掘りしながら、いつまでも状況が好転しない理由、さらに他責思考の直し方も紹介していきます。他責思考とは?|その特徴と原因「なんで自分ばっかり…」「うまくいかないのは、あの人のせい」「頑張っても報われないのは、環境が悪いから」こんなふうに、つい周りのせいにしてしまうことってありませんか?これは、「他責思考」と呼ばれる考え方で、物事がうまくいかない原因を、自分以外に求める思考パターンのことです。たとえば…「仕事がうまくいかないのは、上司の指示が悪いから」「恋愛が続かないのは、相手の見る目がないから」「頑張ってるのに評価されないのは、社会が悪いから」こうした考えが習慣になっているなら、他責思考が強い可能性があります。他責思考の人の特徴|他責思考は何が悪いの?うまくいかないと、つい「誰かのせい」にしてしまう失敗を認めるのが苦手「環境が変わらない限り、状況は良くならない」と感じる「こうなったのは〇〇のせい」と言うことが多い「自分が悪いわけじゃない」と思うと、一時的には楽になりますよね。でも、長い目で見ると、成長の機会を逃したり、同じ問題を繰り返してしまうことが多いんです。しかし、この考え方が続くと、なかなか抜け出せなくなってしまいます。他責思考が治らない原因|「私の人生は他人次第」という価値観他責思考が抜け出せないのは、潜在意識に「自分の人生は他人によって決まるものだ」という深い思い込み(ビリーフ)があるからです。この思い込みが強いと、環境や他人の行動に振り回されやすくなります。「私は悪くないのに、周りのせいでこうなった」「誰かが変わってくれれば、私はもっと幸せになれるのに」「環境が良くないから、頑張っても意味がない」こんなふうに考えるクセがついていて、「自分で状況を変えよう」という意識が薄れ、何もしないまま時間が過ぎてしまうんです。無意識の思い込み「ビリーフ」とは?心理学では、こうした考え方のクセを「ビリーフ(信念)」と呼びます。特に、「自分の人生は他人が決める」というビリーフが潜在意識に根付いていると、下の図のように、それに付随した新たなビリーフが生まれていくんです。「自分の人生は他人が決める」→ 何かうまくいかないことがあると、まず他人や環境のせいにする「いつも周りに振り回される」「頑張っても意味がない」→ 「どうせ自分では変えられない」と思い、行動しなくなる「私はやりたいことができない」「すべては運次第」→ ますます他人に振り回されることが増える結果的に、「やっぱり私は悪くないのに、周りのせいでこうなった」と感じるこのループが続くと、「自分には何もできない」という気持ちが強くなり、状況を変えようとする意欲すらなくなってしまいます。他責思考が続くと、心の負担が増えていく他責思考が強いと、ストレスが積み重なり、気づかないうちにメンタルの負担も大きくなっていきます。特に、過去にこんな経験がある人は要注意。親が厳しく、何をしても否定されることが多かった(毒親の影響)モラハラ環境で育ち、自分の意見を言えなかった頑張っても報われなかった経験が多く、無力感を感じているこうした背景があると、「どうせ、何をしても意味がない」「私は、こういう環境に生まれたから仕方ない」と潜在意識が思い込み、他責思考を手放せなくなることが多いんです。あわせて読みたい理想の自分になる方法|コアビリーフを知れば理想の人生が手に入る不満や怒りを「人のせい」にしているうちは、現状は抜け出せない「自分がこうなったのは、親のせいだ」「私はモラハラ環境で育ったから仕方ない」こう考えてしまう気持ちもわかります。でも、「誰かのせい」にしてしまっていると、結局何も変わらないままなんですよね。本当に変わりたいなら、「じゃあ、自分にできることは何?」と考えてみることが大切。少しずつでも「自分にできること」を増やしていくことが、現状の不満を抜け出す第一歩になります。自責思考とは?|他責思考との違い「なんでこんなことになったんだろう…」「私ばっかり、どうしてこんな目に…」こんなふうに思うこと、ありますよね?でも、ここでちょっと視点を変えてみると、「じゃあ、どうすれば良かったんだろう?」と考える余地が出てきます。これが、「自責思考」と呼ばれる考え方で、何か問題が起きたときに「自分にできることは何だったのか?」と考え、改善を試みる思考パターンのことです。たとえば…仕事でミスをしたとき、「上司の指示が悪かった」と責めるのではなく、「もっと確認しておけばよかったかも」と、次の対策を考える。恋愛がうまくいかなかったとき、「相手が悪い」と思うのではなく、「私にもできることがあったかも?」と振り返る。こうした考えが習慣になっているなら、自責思考が強いといえるでしょう。自責思考の人の特徴|自責思考は何が良いの?「次はどうすればいい?」と考えるのが、自責思考の人の特徴です。物事がうまくいかなかったとき、すぐに誰かのせいにするのではなく、「自分にできることは何か?」と考えます。うまくいかないとき、「じゃあ、どうすれば?」と考えられる失敗を「自分の成長のチャンス」と捉える環境や他人に左右されず、今できる行動を考える「この経験から何を学べる?」と前向きにとらえる自責思考を持つことで、「状況を変える力」が身につきます。環境や他人に左右されず、今できることを考えられるようになれば、未来は自分の手で切り開けるのです。自責思考が辛い?それ自虐思考かも…「自責思考が強いから、なんでも自分のせいにしてしまう…」「だから、もう自責思考なんてやめたい…」こう思う人もいるかもしれません。でも、それは「自責思考」ではなく、「自虐思考」になっている可能性があります。本来の自責思考は、「自分を責めること」ではなく、「自分にできることを考えること」です。「どうせ私はダメなんだ…」ではなく、「じゃあ、次はこうしてみよう!」と考えられるのが、本来の自責思考なんです。あわせて読みたい自己肯定感を高める簡単な方法3つ|上がらない原因と下げてくる人への対処法自責思考が状況を好転させる理由|「原因と結果の法則」とは?「原因と結果の法則」とは、「自分の行動や選択が、未来の結果を生む」というシンプルな原則です。たとえば、朝早く起きて勉強すれば → 試験の点数が上がる(原因→結果)人間関係を大切にすれば → 良い仲間に恵まれる(原因→結果)この法則を知っている人は、「今の状況は自分の選択がつくっている」と考えやすくなります。NLPやコーチングなど、問題解決を得意とするアプローチでは、この「自分が原因側に立つ」ことが特に重要視されています。「原因側に立つ」と「結果側に立つ」では、人生が大きく変わる何か問題が起きたとき、私たちは無意識のうちに「自分が原因側にいるのか、それとも結果側にいるのか」を選んでいます。「原因側に立つ」か「結果側に立つ」か——この違いが、人生の進み方を大きく変えてしまうんです。「原因側に立つ」とは、自分の行動が未来を変えると考え、主体的に動くこと「結果側に立つ」とは、環境や他人に影響され、受け身になってしまうことでは、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。原因側に立つ(=自責思考の人)「原因が変われば、結果も変わる。」「原因側に立つ」とは、物事の結果を生み出すのは自分自身だと考えることです。だからこそ、自分が「原因」となることで、未来の結果をいくらでも変えていくことができます。たとえば…仕事でミスをしたとき、「次から確認を増やそう」と考える人間関係がうまくいかないとき、「自分の接し方を見直してみよう」と行動するこのように、「じゃあ、どうすればいい?」と考え、行動を変えられる人は、人生を自分でコントロールできるんです。こうした姿勢があると、仕事も恋愛も人間関係も、少しずつ好転していきます。結果側に立つ(=他責思考の人)「原因は自分にないのだから、結果も変えられない。」「結果側に立つ」とは、自分ではなく、外部の要因によって結果が決まると考えることです。そう思ってしまうと、自分が行動を起こす意味を見いだせなくなります。たとえば…仕事でミスをしたとき、「上司の指示が悪かった」と考える人間関係がうまくいかないとき、「相手の態度が悪いから仕方ない」と諦める「どうせ変わらない」と思っていると、何も行動を起こせず、状況はますます悪化していきます。そして、気づかないうちに「自分には何もできない」という無力感が強まってしまうのです。自責思考が強い人は、人生をコントロールできる「自責思考」というと、最初はネガティブに聞こえていた人もいるかもしれません。でも、実は、「人生を自分で動かせる力」のことだったんですね。仕事で評価されたいなら、努力する方法を考える良い恋愛をしたいなら、魅力を高める努力をする人間関係を改善したいなら、自分から歩み寄るこうやって考えられると、人生を他人任せにせず、自分で動かせるようになるんです。「自責思考 or 他責思考」|どっちを選ぶ?自責思考が強い人→ 「自分が変われば、未来は変えられる」他責思考が強い人→ 「誰かが変わらないと、私は幸せになれない」あなたは、どっちの考え方を選びたいですか?「他責思考をやめたい。でも、自責思考を身につけるのって難しそう…」と思う人のために、これから「他責思考を改善する具体的な方法」を紹介していきます。あわせて読みたいなぜ不幸な人は不幸が続くのか?その最大の原因他責思考の直し方|「人のせいにしてしまう」自分を変える3つの視点「気づいたら、また人のせいにしてる…」「わかってるのに、なかなか他責思考がやめられない…」そんなふうに悩んでいる方でも、どのレンズで物事を見ているかに気づくことで、少しずつ考え方を変えていくことができます。他責思考のレンズを通して見ると、「環境や人が悪い」と感じ、状況が変わらないままになりがちです。一方で、自責思考のレンズに切り替えると、「自分にできることはあるか?」と考え、行動を変えていくことができます。ここでは、他責思考を直したい人のために、自責思考に切り替えるための3つの視点をご紹介します。1.「自分が原因側に立つ」意識を持つまず、次の質問をしてみましょう。もし、自分に原因があるとしたら?つい、他人や環境のせいにしてしまうのは、人間の防衛本能でもあります。「上司の指示が悪かったから、仕事がうまくいかない」「パートナーが冷たいから、関係がうまくいかない」「環境が悪いから、努力しても意味がない」こんなふうに考えてしまうのは、ごく自然なことなんですよね。でも、この思考のままでいると、いつまでたっても状況は変わらず、同じ悩みを繰り返すことになってしまいます。そこで試してほしいのが、「もし、自分に原因があるとしたら?」と考えてみることです例「上司の指示が悪かったから、ミスした」→ もし、自分に原因があるとしたら?「指示をもっと確認しておけばよかったかも」「パートナーが冷たいせいで、関係が悪くなった」→ もし、自分に原因があるとしたら?「自分からもっと歩み寄れたかもしれない」「自分が悪い」と責めるのではなく、「自分にできることがあるとしたら?」という視点に変えることが大切です。2.「肯定的な意図」を見つける|問題追求より目的志向次に、こんな質問をしてみましょう。この出来事は、自分にどんな良いことをもたらすだろうか?「どうしてこうなったんだろう…?」「何がダメだったんだろう?」こんなふうに「原因探し」をしてしまうと、自責思考が辛くなってしまうこともあります。でも、大事なのは「何がダメだったか」ではなく、「この経験から何を得られるか」なんです。「この出来事は、自分にどんな良いことをもたらすだろうか?」という視点を持つことで、同じ出来事がポジティブなものに変わります。例仕事でミスをした→ この出来事は、自分にどんな良いことをもたらす?「確認ミスに気づけたから、次からもっと慎重にできる」友達と喧嘩した→ この出来事は、自分にどんな良いことをもたらす?「お互いの本音を話せたから、関係を見直すチャンスかも」こう考えられると、「ただの失敗」ではなく、「次につながる経験」に変わります。3.「自分が本当に望む結果」にフォーカスする最後に、この質問をしてみましょう。私が本当に欲しい結果は何だろう?どうすれば、その結果を得られるだろう?他責思考が強いと、「何が悪かったのか」に意識が向きがち。でも、それより大切なのは…「じゃあ、どうすればいい?」です。例仕事でミスをした1. 私が本当に欲しい結果は?→ 「ミスを減らして、スムーズに仕事を進めたい」2.じゃあ、そのためにどうすればいい?→ 「作業前にチェックリストを作る」→ 「上司と指示の確認を増やす」友達と喧嘩した1. 私が本当に欲しい結果は?→ 「お互いに気持ちよく過ごせる関係を築きたい」2.じゃあ、そのためにどうすればいい?→ 「相手の態度ではなく、自分の接し方を見直す」→ 「まずは、こちらから歩み寄ってみる」こうやって、「原因」ではなく「未来」に目を向けることで、他責思考から抜け出しやすくなります。あわせて読みたい目標達成のテンプレート!8フレームアウトカムで行動計画とモチベ管理を最適化他責思考になってないかチェック!|仕事・家庭・恋愛で見直すポイントと改善方法他責思考をなくそうと思っても、ただ意識するだけではなかなか難しいもの。でも、日常の小さな出来事で「どう考えればいいのか?」を具体的に知っておくと、少しずつ視点を変えられるようになります。ここでは、仕事・家庭・恋愛の3つの場面を例に、他責思考を手放す考え方を紹介します。仕事での他責思考|上司や同僚のせいにしていない?職場では、つい、「上司の指示が悪い」「同僚が協力してくれない」と思ってしまうことがありますよね。でも、その考え方のままだと、仕事のミスが減らなかったり、人間関係のストレスが増え、ますます職場の居心地が悪くなってしまいます。他責思考の例「チームのメンバーが動いてくれないから、プロジェクトが進まない」自分はちゃんとやっているのに、周りが協力してくれないと、つい「なんで私ばっかり…」と思ってしまいますよね。でも、この考えのままだと、「チームが動いてくれない限り、自分には何もできない」と感じ、待つばかりで状況が変わることを期待してしまいます。けれど、本当にそれでプロジェクトは前に進むでしょうか?このままでは、周囲の動きを待つだけで、結局何も変わらないかもしれません。そんなときこそ、できることから変えてみると、状況が動き出すこともあります。他責思考から自責思考へ|考え方のシフト1.もし、自分に原因があるとしたら?→ 「指示を出すだけでなく、相手の状況をもっと理解しようとしてみたらよかったかも」2.「この出来事は、自分にとってどんな意味がある?→ 「周りを動かすには、自分の伝え方や関わり方が大事だと気づけた」3.本当に望んでいる結果は?→ 「チームがスムーズに動いて、プロジェクトを成功させたい」4.そのためにできることは?→ 「相手の意見を聞く時間を増やして、もっと協力しやすい環境を作る」こう考えると、「メンバーが動かないから進まない」という思考から抜け出し、自分から働きかける方法を見つけやすくなります。あわせて読みたい職場の人間関係がうまくいかないと感じた時に役立つNLPの前提夫婦やパートナー関係での他責思考|「相手のせい」にしていない?家庭や恋愛では、「相手の態度が悪いから」「協力してくれないから」と思ってしまうことがありますよね。でも、その考え方のままだと、関係が改善しないどころか、気持ちのすれ違いが深まってしまいます。他責思考の例「夫は、全然子育てに協力してくれない!」家事や育児を一人で頑張っているのに、パートナーが手伝ってくれないと、「なんで私ばっかり…」と思ってしまいますよね。でも、この考えのままだと、「相手が変わらない限り、私はずっと大変なまま」と感じ、我慢し続けるしかないと思い込んでしまいます。けれど、そのまま放置していたら、関係はどんどん悪化してしまうかもしれません。「変わってほしい」と願うだけで、現実は何も変わらないままになってしまいますよね。そんなときこそ、まずは自分を変えてみると、相手の反応も変わるかもしれません。他責思考から自責思考へ|考え方のシフトもし、自分に原因があるとしたら?→ 「ついイライラして、小言が増えてしまっていたかも」この出来事は、自分にとってどんな意味がある?→ 「夫婦の役割について、きちんと話し合うチャンスになる」本当に望んでいる結果は?→ 「もっとお互いに協力できる関係を築きたい」そのためにできることは?→ 「まずは感情的にならず、相手に冷静にお願いしてみる」こう考えると、「相手が変わるのを待つ」のではなく、「どうすれば相手が協力しやすくなるか?」という視点を持ち、より良い関係を築くヒントが見えてきます。あわせて読みたい夫婦関係がうまくいかない人へ|夫婦仲を修復し、夫婦円満になるコツ恋愛・婚活での他責思考|「出会いがない」のは環境のせい?恋愛や婚活で、「いい人がいない!」「みんな結局、見た目で判断するんでしょ?」と感じることはありませんか?でも、その考えのままだと、「環境が悪いから仕方ない」と思い込み、何も行動を変えられず、理想の相手と出会うチャンスを逃し続けてしまいます。他責思考の例「男性は結局、見た目でしか女性を判断しない…」婚活や恋愛がうまくいかないと、「周りのせい」にしたくなる時もありますよね。でも、この考えのままだと、「理想の相手と出会えないのは環境のせい」と決めつけ、動かないまま時間だけが過ぎてしまいます。けれど、待っているだけで、理想の相手に出会うことはできるでしょうか?「いい人がいない」と言い続けている間に、出会いのチャンスを逃してしまっているかもしれません。そんなときこそ、行動を少し変えるだけで、新しい可能性が生まれることもあります。他責思考から自責思考へ|考え方のシフトもし、自分に原因があるとしたら?→ 「最近、自分の魅力を高める努力をサボっていたかも?」この出来事は、自分にとってどんな意味がある?→ 「もっと自分の魅力を磨くいい機会になる!」本当に望んでいる結果は?→ 「理想の相手と出会い、楽しい恋愛をしたい」そのためにできることは?→ 「自分に合った相手と出会うために、新しい場に足を運んだり、自分の内面や外見を磨く時間を作る」こう考えると、「環境が悪い」と決めつけるのではなく、「私ができることは?」と考えることで、新しい行動を起こせるようになります。あわせて読みたい理想の人を引き寄せる!恋愛を思い通りにする潜在意識の使い方まとめ「うまくいかないのは、周りのせい」そう考えてしまうのは、ごく自然なこと。でも、そのままだと、何も変わらず、同じ悩みを繰り返してしまいます。本当に望む未来を手に入れるためには、「自分ができること」に意識を向けることが大切です。「もし、自分に原因があるとしたら?」と考える「この出来事は、自分にどんな良いことをもたらす?」と問いかける「私が本当に欲しい結果は?」を明確にする「じゃあ、そのためにどうすればいい?」と行動を決めるオススメ関連記事変わりたいけど変われない人へ|努力をやめれば報われる理由と方法短所を長所に変える!リフレーミングで前向きな思考を手に入れる方法